第 57 回 北九州芸術祭 今年も2名の方が入賞!!
平成最後の年(平成31年)4月に第57回北九州芸術祭が開催された。
北九州芸術祭陶芸部門に、最近だけでも、
・平成25年に篠原君がトップ賞の「金賞」・鈴木さんが「北九州陶芸協会賞」の2名受賞。
・平成26年には引き続き鈴木さんが「金賞」、平成29年に江藤さんが「北九州市長賞」。
・平成30年は、前年に引き続き江藤さんが「陶芸協会賞」・長谷川さんが「市立美術館賞」・西村さ
んが「県美術協会賞」と3名の入賞。
そして今年は、新妻さんが「市長賞」・荒木さんのご主人が「県美術協会賞」を受賞されました。
おめでとうございます。
毎年連続の入賞の結果は、当教室の生徒の皆さんへの励みであり、塾長としての誇りであります。
また、鈴木さんにしろ、江藤さんにしろ、2年連続の受賞です。
新妻さんも荒木さんも、来年も更に高みを狙って欲しいし、また、当教室の多くの生徒さんの出品を期待しております。
下の画像が、3名の方の受賞風景と作品です。
作品は、それぞれ製作手法が違って楽しいものです。画像をクリックして大きな画像でご覧ください。
新妻さん、荒木さんおめでとうございます。お二人とも、作品作りの過程では、私(塾長)のアドバイスを素直に聞き入れてくれた事がとても印象に残っていますし、私にとってもいい思い出になりました。休日にも時間を惜しんで頑張った結果が受賞に結びついたのだと思います。
来年も、皆さんを引っ張っていってチャレンジしてください。
期待しています。