遊愛窯塾長の作品紹介

徳利型一輪挿し

令和元年8月制作

徳利型の一輪挿しです。
いかがでしょう。
花が映えるとおもいます。
形は単純ですが、胴回りの絵柄には時間をかけて制作しました。
模様を描くのに約一時間ほどかけています。
画像を拡大して見てください。
この模様をこれから他の器にも応用してみたいと思っています。