荒木慶子の作品紹介

初めての湯呑

平成25年3月制作

平成25年3月制作

なんと、感動です。
はじめて土に触れ、初めての高台作り、初めての釉薬掛け、そして、初めての陶器が出来上がりました。
塾長の優しすぎる指導も意味が理解できない状態なのに湯呑が完成しました。
感動です。処女作です、大事にしていきます。
自分の好みの器を自分の手で作れるように早くなりたいものです。