平成25年11月制作

夏までは、仕事の関係で、なかなか塾通いができませんでしたが、ここにきて若干続けて来れるようになりました。
また、湯呑を作りましたが、この前の処女作とは意味合いが違います。
今回のは、塾長の手を一切拒否して作ってみました。
また、また、感動です。
薬も塾長は絶対しないことをしました。白萩の釉薬の上から瑠璃の釉薬を一部に二重掛けしています。
主人の湯呑にしたいと思います。
・・・、だから塾長の手を拒否したのです。
早く上達したいものです。