池上千賀子の作品紹介

処女作その1

令和3年10月制作

処女作その1です。
その1とその2は、教室通い2回目の日に作りました。
粘土は赤土で、素焼き後の掛けた釉薬は白萩だそうです。
これで、お茶でも飲んだらきっと至福の時間になりそうです。
「きっと、自分には陶芸が向いているんだ」と密かに思っています。
塾の雰囲気もとってもいい感じです。
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