池上千賀子の作品紹介

取り皿

令和6年12月制作

取り皿です。
最近では、皿を作る機会が多いです。
これは、中央のくぼみに織部釉を刷毛塗りした後に、白釉の浸しかけをしました。
この種類は幾つか作っています。
中央が窪んでいる分成型の時厚くならないように気を使う必要があります。