塾長の独り言

『塾長のひとりごと』に託す思い

平成23年2月2日

毎日何を思い、何を生きがいとしているのか
人生の半ばを過ぎた今、若干の空しさを覚える

もっと、充実した生活を送りたい
もっと、生き甲斐のある生き方をしたい
漠として捉えようの無い不安がつのる

自分の心の中を覗き込み表現してみることで、心の拠りどころは見つけられないだろうか
そんな思いの中から生まれる、ひとりごとの綴りである

ひとりごとを書いているひと時だけでも、
心静かに自分と向き合う事ができればそれで十分なのだ

明日も、新鮮な明日でありたいから・・・・・・・・